2018年秋スタートのさまざまな新ドラマの中でも、なんだか特に異彩を放っているタイトル「ドロ刑〜警視庁捜査三課〜」

そしてSexy Zoneの中島健人くんと名俳優の遠藤憲一さんという予想外の年齢差コンビ。

土曜日の日本テレビのプライムタイムに放送されるドラマはジャニーズ枠とも呼ばれていますが、今回のこのドラマ、イケメン好きや中島健人くんのファンならずとも気になってしまいますよね。

そう、この二人の関係性は泥棒と刑事なのにバディーだと言うから驚きです。

この「ドロ刑」、一体どんなドラマなのでしょうか。

ドロケイと言えば、小さい頃に遊んだ方も多いかと思います。

地域によってはケイドロだったり・・・

でも今回のドラマでは刑事と泥棒がタッグを組んで「ドロ刑」ということで、決して遊びのドロケイではないです笑

ではでは早速、気になるその内容を始め、キャストやネタバレなどもお届けしたいと思います。

ドロ刑 基本情報(原作ドラマ情報)


「ドロ刑-警視庁捜査三課-」

放送開始日:10月13日(土)

放送時間:20時〜20時54分 (初回15分拡大20時〜23時09分)

放送局:日本テレビ系

原作:福田秀「ドロ刑」(集英社「週刊ヤングジャンプ」 連載)

脚本:林宏司 <NHK版「ハゲタカ」、「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」1期、2期、医龍-Team Medical Dragon-シリーズ(1~3期)>

音楽:木村秀彬

チーフプロデューサー:池田健司

プロデューサー:能勢荘志、次屋尚、関川友理

演出:大谷太郎、中島悟、高橋朋広


これまでさまざまな映画やドラマで活躍してきた中島健人くんですが、意外にもゴールデン・プライムタイムの連続ドラマに主演するのは初めてのことなのだとか。

さらに、刑事ドラマへの出演は彼自身の夢でもあったようで、今回の斑目勉役はこれまでのドラマ以上に気合いを入れて挑んでくれることと思います。


中島健人くんと遠藤憲一さんはフジテレビ系列のドラマ、「チーム・バチスタ第2弾 ナイチンゲールの沈黙」以来、およそ9年ぶりの共演となるそうです。

遠藤さんはその時まだ少年だった中島健人くんの、難しい役を見事にこなす姿に感心されていたようで、成長した中島健人くんと再び共演できることを喜んでいらっしゃいました。

原作となる漫画、「ドロ刑」は現在も連載中で、コミックは2巻まで発売されています。

ドロ刑 どんなドラマ?その内容は?


このドラマ、「ドロ刑」は集英社発行の青年コミック誌、「週刊ヤングジャンプ」に今年の1月から連載が始まったばかりの福田秀さんの漫画、「ドロ刑」を早くも実写化した作品です。

窃盗、ひったくりなど、いわゆる泥棒を専門に扱っている捜査三課(通称・泥棒刑事、略してドロ刑)の新米刑事である斑目勉が、偶然にも捜査対象の伝説の大泥棒、煙鴉と出会い、その泥棒目線の豊富な知識と心理を探るアドバイスで事件を解決していくストーリーとなっています。


この新米刑事、斑目勉を演じるのが、ジャニーズのグループの中でも顔面偏差値が特に高いと言われ、頭もとても良く、サービス精神も旺盛な言うことなしの王子様系アイドル、Sexy Zoneの中島健人くん。

そしてその斑目の相棒となる伝説の大泥棒の煙鴉を演じるのが、個性のある役も地味な普通のおじさんも数えきれないほど演じてこられ、途切れることなく映画やドラマに引っ張りだこの演技派俳優、遠藤憲一さん。

悪党であるはずの泥棒が新米刑事と禁断のタッグを組んで事件を次から次へと解決し、相対する二人の姿から、真の正義とは何かを問い掛ける作品になっています。

ドロ刑 キャストは?(各キャスト紹介 役どころなど)


斑目勉(まだらめつとむ):中島健人(Sexy Zone)


安定を求めるイマドキの若者で、若さと見た目だけが取り柄。

やる気のなさから所轄のお荷物となり、ある日ピンポイントで泥棒だけを捜査対象としている警視庁捜査第三課に異動になります。

捜査を進める中、ふとしたきっかけで出会った伝説の大泥棒、煙鴉と禁断のコンビに。

中島健人オススメ出演作

『ドラマ』
日本テレビ系「BAD BOYS J」
テレビ朝日系「黒服物語」

『映画』
「銀の匙 Silver Spoon」
「黒崎くんの言いなりになんてならない」
「未成年だけどコドモじゃない」など

煙鴉:(遠藤憲一)


誰一人この男の犯行を目撃したことがないだけでなく、独特の匂い以外の痕跡を全く残さずに煙のように姿を消してしまうという完璧な犯行を成し遂げる伝説の大泥棒。

斑目が気に入ったのか何かにつけてちょっかいを出して来るようになり、いつしか共に難事件を解決に導くようになります。

遠藤憲一オススメ出演作

『ドラマ』
NHK連続テレビ小説「てっぱん」
テレビ東京系「湯けむりスナイパー」
テレビ朝日系「ドクターX ~外科医・大門未知子~」シリーズ
テレビ朝日系「民王」
テレビ東京系「バイブレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~」など

鯨岡千里(くじらおかちさと):稲森いずみ


捜査三課13係の係長。

みんなの母親的存在でいようとしている純粋で無邪気なある種の不思議ちゃん。

時に彼女の指示が13係を振り回すことにもなります。

稲森いずみオススメ出演作

『ドラマ』
フジテレビ系「ロングバケーション」
フジテレビ系「ビーチボーイズ」
NHK大河ドラマ「義経」
フジテレビ系「医龍~Team Medical Dragon~」シリーズ
TBS系「華麗なる一族」など

小平美希(こだいらみき):石橋杏奈


ドがつくほどのポジティブな美人警察官。

音大を出て警視庁音楽隊に入ったにも関わらず、13係創設に伴ってなぜか刑事になることになってしまいます。

とても精度の高い絶対音感で音や声を聞き分けられるので、人の声も音階で聞こえるのだとか。

興奮するとオカリナを奏でるという変な癖もあります。

石橋杏奈オススメ出演作

『ドラマ』
日本テレビ系「受験の神様」
NHK「おひさま」
フジテレビ系「ロストデイズ」など

皇子山隆俊(おうじやまたかとし):中村倫也


捜査一課出身の元エリート刑事で、刑事生命を賭けて煙鴉の事件を解明しようと奮闘します。

もともとは犯人を捕らえる為には手段もいとわない貪欲さと強い熱意がありましたが、ある時から煙鴉の事件にしか興味がなくなります。

イケメンなのに相当な変態で、極端な脚フェチ。

中村倫也オススメ出演作

『ドラマ』
TBS系「下町ロケット」
フジテレビ系「お義父さんと呼ばせて」
TBS系「闇金ウシジマくん Season3」
日本テレビ系「スーパーサラリーマン左江内氏」
テレビ朝日系「ホリデイラブ」など

宝塚瑤子(たからづかようこ):江口のりこ


変装を得意とし、どこにでも溶け込める豊富なバリエーションを持つ変幻自在の刑事。

斑目の教育係を任されるものの、すぐに自分だけサボろうとします。

ギャンブル好きな上人脈を作ることを口実に毎夜飲み歩く酒好きでもあります。

江口のりこオススメ出演作

『ドラマ』
テレビ朝日「時効警察」
日本テレビ「1ポンドの福音」
NHK「マッサン スピンオフ~たそがれ好子~」
日本テレビ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」など

細面隆一(ほそおもてりゅういち):野間口徹

捜査三課の犯罪記録を全て記憶し、さまざまな窃盗の手口を知る専門家。

対人恐怖を訴えもっぱら事務作業にいそしみます。

時にフリーズするという特徴あり。

野間口徹オススメ出演作

『ドラマ』
フジテレビ系「SP 警視庁警備部警護課第四係」
NHK「あまちゃん」
テレビ朝日「ドクターX~第2シーズン~」
テレビ朝日「相棒14・15」
フジテレビ系「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」など

勝手田利治(かってだとしはる):丸山智己


単独行動を好む肉体派刑事。

硬派なのに本当は女好き。

思いを伝えるのが苦手ですが周りには簡単に気づかれてしまうのがかわいいところ。

丸山智己オススメ出演作

『ドラマ』
フジテレビ系「嫌われる勇気」
フジテレビ系「貴族探偵」
フジテレビ系「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 3rd season」など

左門陽作(さもんようさく):板尾創路


捜査三課の古株で元々はスリの捜査を専門に担当していた刑事。

捜査に夢中になりすぎたあげく家庭を犠牲にしてしまった経験を持ちますが、現在は捜査よりお酒が好き。

昔は強引な捜査や取調べで多くの窃盗犯を検挙してきました。

板尾創路オススメ出演作

『ドラマ』
フジテレビ系「僕たちがやりました」
テレビ東京「フリンジマン〜愛人の作り方教えます〜」
フジテレビ系「グッド・ドクター」など

霞沙織(かすみさおり):田中道子

科捜研の女。

豊富な科学捜査の知識で協力してくれますが時に謎の機器を使って間違った情報を与えることもあります。

スタイルがよく美人なので、皇子山の視線を感じています。

田中道子オススメ出演作

『ドラマ』
テレビ朝日「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」 第4シリーズ
フジテレビ系「貴族探偵」
NHK大河ドラマ 「西郷どん」
フジテレビ系「絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜」

宵町時雄(よいまちときお):生島翔


警視庁近くのバーのマスター。

煙鴉が訪れていましたが、いつしか斑目も来るようになります。

ドリンクもサービスも一流で、客の会話の秘密は決して他言しません。

生島翔オススメ出演作

『ドラマ』
日本テレビ「35歳の高校生」
フジテレビ「リッチマン、プアウーマンSP」
フジテレビ系「きみはペット」など


贅沢すぎるほどにたくさんの実力のある俳優さんたちがキャスティングされているので期待値が上がります。

原作の漫画をすでに読んでいる人たちは、ドラマのオリジナルキャラクターの登場も楽しみの一つとなりそうですね。

私個人的には、イケメンはやらないはずの怖い役もキモい役も見事にものにしてしまうカメレオン俳優の中村倫也さんが、今回変態という設定なので、キモいほうに転ぶのかそれでもカッコいいままなのか、注目したいと思います。

ドロ刑 簡単なネタバレ


斑目勉(中島健人)は、若さと顔しか取り柄がないイマドキの若者。

警察官になりましたが、安定しか求めていないので仕事に対する意欲が見られないことから所轄でお荷物になっていました。

そんな彼は、ある日突然警察庁で窃盗犯やひったくりを専門的に取り扱っている捜査三課に異動を命じられてしまいます。

刑事になれるにもかかわらず、定時に帰れないことを嘆く斑目。


窃盗犯の捜査をする中である日訪れたバーで斑目はある男に出会います。

その男は誰も姿を目にしたことがない伝説のスゴ腕大泥棒、煙鴉(遠藤憲一)だったのです。

煙鴉は犯行現場に何一つ手がかりを残すことなく、独特の香りだけを残し煙のようにいなくなるのでそう呼ばれていました。


斑目は独特のその香りでその男が煙鴉であることに気づき、声をかけたのです。

斑目は確信しているものの証拠がないので捕まえることができません。

しかし、煙鴉は逃げるどころか斑目を気に入ったようで、毎度毎度自分からちょっかいを出して来るようになります。

自分が捕まるかもしれないリスクを背負いながら斑目に泥棒目線のアドバイスを与える彼はまるで見込みある有能な新人刑事を一人前のドロ刑に育てようとしているようです。

窃盗犯の心理を知り尽くしているからこその彼のアドバイスによって、斑目は難事件を次から次へと解決していくことになるのです。

もともとは熱意を持って目指したはずの警察官。

斑目の中で眠る正義感は目覚めるのでしょうか。

そして、刑事に近づく大泥棒、煙鴉の本当の狙いは一体何なのでしょうか。

ドロ刑 まとめ


中島健人くんが初めての刑事の役に挑戦するということで、これまでとは違った彼の姿が見れるのが楽しみです。

そして、原作が漫画ということもあって、登場するキャラクターも濃く、実力のある俳優さんがたくさん出演されていて、脚本も「ハゲタカ」や「コードブルー」、「医龍」などを手掛けている林宏司さんが担当されているということで、これまでにない面白い刑事ドラマになりそうですね。

さらに、気が早いかもしれませんが、連載中の人気コミックということもあり、評判が良ければシリーズ化される可能性も大いにあります。

以上、
「ドロ刑〜警視庁捜査三課〜」 キャスト あらすじ ネタバレ
をお送りしました。