世の中の男性がドラマ『不倫食堂』を観たら、主役の田中圭は美味し過ぎるでしょ!って思うはず・・・

まさに役得とはこのことでしょうね。

3話の舞台は山梨県甲府市で、360年続く「手打ちそば奥村」のご当地名物”甲州かつ丼”を食べに行きます。

オリジナルのブレンドソースや、裏メニューのソースかつ丼の食べ方や出来上がるまでの調理の工程なども見られ、臨場感溢れる音の演出も食欲をそそります!

エンディングでは奥村の詳しい所在地もお知らせしてくれるので、最後までお見逃し無く!

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不倫食堂 3話 キャスト


不倫食堂第3話の園子役は葉加瀬マイさんです。

園子(葉加瀬マイ)は山梨県甲府市「甲州かつ丼」の店にお客さんとして登場しています。

葉加瀬 マイ(はかせ まい)さんは1987年生まれの31歳。

主にグラビアアイドルとして活躍しています。

「踊る大捜査線 THE LAST TV サラリーマン刑事と最後の難事件」などにも出演し、女優としても活躍の場を広げています。

不倫食堂 3話 あらすじ

3話の舞台は山梨県甲府市。

山寺は商談が成立し、上機嫌で妻にメールします。

「契約取れたので社長と食事して帰るので遅くなる」とまた嘘メールを流します。

どこも毎回ずいぶん面倒見の良い取引先ですね(笑)。

そしてまたお店の写真や雑誌を丁寧にスクラップしたノートを出し、美味しい名物を目指します。

甲府と言えばほうとう、鶏のもつ煮が有名。

でも今日の狙いは360年の歴史を持つ蕎麦の名店「手打ちそば奥村本店」のカツ丼です。

店に入ると、明るい内からカウンターで鶏もつをつまみにビールを引っ掛けている女性・園子がいました。

山寺は「甲州の女はなかなかやるなぁ〜!」と感心していると、

園子が「ねぇあんた。東京の人?なんか、シュッとしてるもん」と声をかけ、「東京でいうふわとろ卵のカツ丼が食べたいんだったら、煮カツ丼って頼まなきゃだめよ」とアドバイスします。

山寺がお礼を言い「でも大丈夫です。僕が食べたいのは”カツ丼”です。」と答えると、園子は「分かってるじゃない」とニヤリ。

そこへカツ丼が到着します。

蓋を開けるとサクサクのトンカツにキャベツ、それにポテトサラダまで、全てご飯の上に乗っかっていました!

甲州カツ丼は、かつ定食をそのままご飯に乗せたモノだったのです!

山寺はふたつのソースが添えてあるのに気付きます。

すると、カウンターにソースの説明がありました。

“赤の器は通常のウスターソース、黒の器は蕎麦つゆを合わせた当店オリジナルブレンドソースをご用意しております。”

と手書きのきれいな字で書かれていました。

2種類選べるって楽しいですね!

そこで山寺は、「よし、ここはやっぱりオリジナルソースだ!」と心の中で決定し、蓋にトンカツを取り分けて手を合わせて「頂きます!」と食べ始めました。

まずはソースのかかったキャベツとご飯。

次にポテトサラダ。

最後にトンカツを口に運び、「衣〜!肉汁‼これだあ!」と山寺が悶絶していると、

「甲州カツ丼は、戦前蕎麦やカツ丼を出前する時、運びやすい様にどんぶりにひとまとめにしたのが起源なんだって」と園子がカウンター越しに説明してくれました。

山寺は「な〜るほどぉ〜!」と納得します。

団塊の世代にとって高級料理だったカツ丼は、嫁入り前に家族みんなでカツ丼を食べる程特別な料理だったんだそう。

不倫食堂 3話 ネタバレ


園子は「女のくせに昼間っからって思ってるでしょ」と山寺に言い、

“実は看護師で、今日は夜勤明けで旦那は飲まないからここでちょっと一杯やりに来た”と話します。

山寺は「お疲れ様です!」と労いの言葉をかけました。

園子は店主に「ビール一本もらいます」と席を立ち、山寺に近寄り、

「ねえあんた、仕事出来るでしょ」と話しかけ、

「食べる前、驚く程丁寧に準備してた。それに美味しい物を美味しそうに食べてた。それってひとつの説得力でしょ?だからあんたは出来る男!」と言い

「ソースカツひとつ下さい!」とシメも注文し、自分の席に戻って行きました。


ソースカツが出来上がると、園子は上にカラシを大量にトッピング!

それを見た山寺が「カラシそんなにィ?辛いだろう」と目をチカチカさせていると、

また園子が、「このメニューはね、裏メニューなの。」と言います。

「最初から甘めのソースに絡められたこのカツは、罰ゲームかっていうぐらい、たっぷりの辛子につけて食べるのが、絶品なの」と園子は美味しそうに食べ始めます。

そういう事ですか!それなら美味しいかも⁉

園子は山寺に「ひとつ、食べてみる?」と勧め、

山寺は「いいんですか?頂きます!」と丼を差し出して乗せてもらい、一口食べた途端「辛いけど旨い!」と震えます!

山寺が食べ終わると、園子は居なくなっていました。

アレ?と思い周りを見回すと、なんとすぐ横にワープしていました!

そして園子は「もう一杯、食べてみない?」とまた誘惑され、またまた山寺は成り行き任せ。

そして帰る前、「得意先に、色々お世話してもらっちゃった。今から帰ります。」と”ママ”にメール。

山寺は武田信玄の像の前まで来て、さっきまでの事を思い出し、

「それにしてもあの攻め方はまるで、武田信玄。 甲州の 女は夜も 風林火山」

と短歌を詠み、駅へ向かうのでした。

不倫食堂 3話 見どころ


ビール片手にちょっと悪そうなカオしてレクチャーする葉加瀬さん(園子)や、自分でビールを冷蔵庫から取り、「ビール一本もらいます」など、さり気なく常連感を演出している所がとっても自然でした。

その後、「あんた、仕事出来るでしょ」と近づいて来た時は、山寺が園子に食べられちゃう!と思いましたが、「ソースカツひとつ下さい!」でセーフ‼近寄ったり離れたりしてアピールする駆け引きが面白かったです。

不倫食堂 3話 感想

園子は、山寺を”あんた”呼ばわりして、一見キツそうに見えますが、実はとても親切な人でした。

看護婦さんの特徴がよく出ていますね!

いつも食事が出て来るのを待っている間に話し相手(しかも美女)がいて、山寺は退屈しなくていいなぁと思います。

旅行とかで知らない土地に来ると心細いので、現地の人と仲良くなるとテンション上がりますよね!

そしてソースカツについて、やたら園子の説明が美味しそうに聞こえたのは私だけでしょうか。

これを見て、うちの夕飯はトンカツに決定しました(笑)。

職人さんがやっていたように肉を叩きまくったらお肉が柔らかくなり、1.5倍くらいの大きさになりましたよ!

不倫食堂 3話 snsの反応は?

まとめ

園子は目が合った瞬間から、山寺がどういう男か、食べ方を見て吟味していたんですね!

そしてターゲットが決まると武田信玄の様に攻め方を色々変えながら、狙っていたんだと思います。

3話まで見て思ったのが、山寺は決して自分からは誘っていないんですよね。

なのに向こうから美女が寄ってくる。

園子が山寺の”食べ方”について「丁寧で、素直で、早い。」と言っていましたが、山寺の食ベ物に対する敬意が感じられる所が、好感度が上がるポイントなのかもしれませんね!

以上、「不倫食堂-田中圭は3話でも美味し過ぎるでしょ!あらすじ、ネタバレはこちらから!」

をお届けしました。