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今回はリアルタイムで視聴できなかったドラマ『ミラー・ツインズSeason1』を視聴しました!

私のお目当て藤ヶ谷太輔くんが双子の役で一人二役やってて、とにかくカッコイイです!しかも演技も上手い!

あっという間の最終回です。


この記事では『ミラー・ツインズSeason1』の1話から8話(最終回)を無料で視聴する方法や、あらすじネタバレを紹介した記事です。どうぞ最後まで読んで下さいね!

ミラー・ツインズSeason1 1話〜最終回(8話)の動画を無料視聴する方法


それでは早速『ミラー・ツインズSeason1』の動画を無料で視聴する方法をご紹介します!

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ミラー・ツインズSeason1 7話のおさらい


7話は、勇吾が皆川から、黒幕が久能一課長だという事実を知らされました。久能一課長は娘の手術費用を必要としており、目的は身代金だったと皆川は語りました。

一方久能一課長は赤城に「誰も信じるな。警察内部の裏切り者を、ひとり残らず突き止めるんだ」と言い渡しています。

圭吾は、お母さんのお見舞いに行き、当時母が久能一課長との会話を録音したテープの存在を知り、家に行って聞いた後、そのテープは赤城に託します。

勇吾は圭吾に変装し、詩織を拉致します。そして久能一課長に電話すると、久能一課長が「目的は何だ?」と尋ね、勇吾は「復讐だよ」と言い電話を切りました。


その頃、病院から母が危篤状態だという連絡が入ります。圭吾は里美を通して勇吾に伝えます。

現場に訪れた赤城は、例のカセットテープを再生し、「”誘拐犯をひとり残らず捕まえる”まるで共犯者がいると知っている様な口ぶりです。」と分析し、ダメ押しで詩織も久能一課長を問い詰め、白状させます。

勇吾は母の病院に急いで駆けつけますが、間に合いませんでした。母からの手紙を預かった圭吾は、皆川が実の父親だった事を知らされます。母と皆川の接点は
どこにあったのでしょうか!?

ミラー・ツインズSeason1 8話 あらすじ

皆川と勇吾の過去

復讐が終わり、皆川と里美が「長かったね」と話していると勇吾は「終わってない。どこまで逃げても圭吾は追ってくる。圭吾はそういう奴だ」と言い、皆川は「それでも逃げるだけだ」と答えます。

圭吾は弁護士の尾見門から、父が不妊症だった事を聞き、皆川が父だと知ったキッカケは、勇吾の誘拐ではないかと推理します。

そこで皆川をあの公園に呼び出します。圭吾はボイスレコーダーを出し、「警察官としてではなく、勇吾の家族として聞きます。教えてくれませんか?勇吾と何があったのか」と尋ねます。

皆川は「大学の頃、知人に頼まれドナーになった事がある」と語り始め、20年前の事件の誘拐犯は、実の父親である事も視野に入れて調べると、ドナーが自分である事が判明したと明かします。

これは自分の使命だと感じた皆川は、諦めず捜査を続けた結果、勇吾の駆け込んだ教会を見つけます。皆川は正当防衛がきく事を伝えますが、勇吾は復讐を望んでおり、「本当の父親なら俺達の事助けてくれるよね?俺達の味方だよね?」と言われ、協力する事になります。

成長した勇吾は、「ひとつだけ約束してくれ。これは俺の復讐だ。あんたは自分の意思で、警察官として動いてくれ」と皆川に伝え、「圭吾に協力する事になってもか」と問いかけると、「双子の息子を差別したくないだろ?これで俺も圭吾も平等だ」と言いました。

皆川は呪われていた

圭吾は「20年前に無理矢理にでも勇吾に罪を償わせておけば、勇吾の人生はこうはならなかった」と訴え、皆川は皆川で、「それでもあいつの心までは救えなかった!勇吾の望みを叶える事で、あいつは救われるんだ」と言い張ります。

圭吾は、本当は父親としての人生を手放したく無かっただけだと分析し、「あなたは呪われていたんだよ。勇吾と話をさせてくれ」と訴えました。

皆川は勇吾に電話し、圭吾と話をさせますが、圭吾は罪を償う事を薦め、勇吾は逃げ切ろうとしています。

電話を切ったあと、圭吾が皆川に「あいつはどこにいるんですか?すぐに案内して下さい!」と言うと、仕方なく皆川は場所と時間を教えることに。

ミラー・ツインズSeason1 8話 ネタバレ

勇吾は逃げ切れるのか!?

里美と勇吾は荷造りして漁港に向かいました。

里美は荷物の少なさに違和感を覚えますが、勇吾は「荷物が多いと邪魔だからな」と答えます。それから行き先を尋ねると「二度と元には戻れない場所だ」と言い、勇吾が里美の人生を壊した事を謝ります。

それから勇吾は「お前に残された道はひとつしかない。この20年の全てを忘れることだ」と伝えます。

里美は「誰の手も借りず一人で逃げ切れるわけが無い。勇吾が何考えてるかすぐにわかる」と心配しますが、「お前がいると足手まといなんだよ。もう時間が無い」と里美を縛り付け、船に乗って行きます。

そこへ皆川と圭吾が到着し、圭吾が「勇吾ー!」と叫ぶと皆川に「おい、無駄だ」と止められます。

圭吾は皆川に「どうして止めなかった!勇吾は死ぬつもりなんだよ。それでもあんた父親かよ!」と言うと「勇吾の望みはエリちゃんの幸せだ。彼女の未来のために、あいつは自分自身が消える事を望んだんだ」と説明しました。

圭吾は無視して船を追い「勇吾ー!ホントに悪かった!ごめんねー!」と叫びます。圭吾は船の横を走り「勇吾が生きててくれて本当に嬉しかった。これで終わりじゃないよな?俺たちはわかり合えるはずだよ」と伝えます。

それを聞いた勇吾は、父も母も生きていた小さい頃を思い出していました。

圭吾に「そろそろ門限だし、帰ろう」と言われた時に一緒に帰った場合、先に圭吾が「ただいま」と父に抱きつき、父と母が勇吾に「おかえり」と言っているのを想像していました。

圭吾は防波堤を登ろうとして皆川に「もう助からない!」と止められます。

皆川は「勇吾の望んだ事なんだ。最後まであいつは逃げ切った。あいつは報われたんだ」と言い、圭吾は泣き崩れました。


親の裏の顔と向き合う!

圭吾は皆川を、勇吾の為に借りていたアパートへ連れていき、中に入れてもらいます。

皆川は「人を殺めてしまったあの日から、葛城勇吾は執念によってのみ存在したんだ。亡霊のようにな」と語り始めます。

圭吾が「勇吾は全てのけじめをつけて命を断った。あなた達は罪を償う気は無いのですか?」と厳しい質問をしました。

皆川はそんな税金の無駄遣いをするより、多くの犯罪者を捕まえる事が、警察官としての贖罪だと半笑いで言い張っています!

皆川に「今度はお前がやるか?愛で人生を狂わせた、父親への復讐」と言われた圭吾は、「勇吾に取っての父親はあなただったのかもしれない。でも、俺に取っての父親は葛城英一だ!」とハッキリ言い放ちました。


詩織は一課長の面会に行きます。そして「後悔してますか?犯罪に手を染めてまで、娘を救うつもりじゃ無かったって」と尋ねますが、一課長は首を振ります。

詩織は辞表を提出した事を伝え、「もう一度、向き合って行かなければならない大切な事があるから」と言うと、一課長は号泣しました。


勇吾は生き続ける…

不起訴処分になった里美は、勇吾が散った漁港に花束を置き、手を合わせます。そこへ圭吾が現れ、里美は指輪を返します。

里美は「勇吾は私の全てだった。忘れるなんて出来ない」と語り涙を流します。

圭吾はハンカチを渡し、「俺達が忘れない限り、勇吾は消えることが無い」と微笑み、去って行きました。

ミラー・ツインズSeason1 8話 見どころ


今回の見どころは、勇吾が漁港に向かう場面からです。てっきり里美と一緒に逃げるんだと思っていたら、勇吾は里美の幸せを願い、置き去りにします。

切な過ぎますね…

圭吾の「勇吾が生きててくれて本当に嬉しかった」というセリフは涙が出ました!

本当はみんなに愛されていた勇吾は、本当にこの世から居なくなってしまったのでしょうか?

ミラー・ツインズSeason1 8 話 注目キャスト


今回一番びっくりだったのが、高橋克典さん演じる皆川の豹変ぶりでした!

始めは勇吾の気持ちを最優先させたのかな?と思っていたら、勇吾が亡くなってから圭吾に問い詰められると、ズルイ顔でゆったり話し、前半のあのカッコイイ皆川はどこへ行ったの⁉と思う位、声色も変わり、悪徳警官の様な表情を浮かべていました!

長年の実力を存分に発揮していますね!

ミラー・ツインズSeason1 8 話 感想




勇吾が「あんたは自分の意思で、警察官として動いてくれ」と皆川に伝えた場面では、勇吾の美学みたいなものを感じました。

「双子の息子を差別したくないだろ?」と圭吾への協力も咎めないところは、自分なりの正義を持っているなーと思いました。

勇吾は「これで圭吾も俺も平等だ」とも言っていました。兄弟間によく起こる不平等にも、ずっと違和感を感じていたのではないでしょうか。

現に、誘拐された時に里美に「家に帰りたい?」と尋ねられた時、「いても居なくても同じだから。みんな圭吾が好きだから」と答えていました。

勇吾を呼び戻そうとする圭吾を皆川が止めると、圭吾が「どうして(勇吾を)止めなかった」と訴えていましたが、確かに今止めるなら圭吾じやなくて勇吾でしょうが!と思いました。

確かに泣き寝入りは納得がいきません。やられっぱなしで最後逃げられるなんて、やり返さない限り気分が晴れないのはわかります。

が、本当に父親になりたいのなら、皆川は別の手段もあったのでは?と思わざるをえません。

まとめ

このドラマでは、3パターンの親が登場します。

血が繋がらない事を隠す親、犯罪に協力する親、娘の為に犯罪を犯す親。

人生の分かれ道で、一番間違った判断をしてしまった親は誰なのか?

個人的には、復讐しか生きる目的が無かった勇吾を、そのまま亡霊のように育ててしまった皆川なのでは?と思いました。

とっても内容の濃いドラマで、色々考えさせられるキッカケになりましたが、これならシーズン2にも期待が出来そうですね!


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もちろんドラマ『ミラーツインズseason1』は全8話なので、1ヵ月間内に余裕で見れちゃいますね!




以上、
『ミラーツインズSeason1動画8話をフルで無料視聴!Pandoraでは見れません。』をお届けしました!

最後まで読んで頂きありがとうございます!