トレース6話を見逃した為、途中で諦めかけたけど、やっぱり観ることに。

だって錦戸家族の事件が気になるからね!

今回はFODプレミアムで視聴したよ!

さぁさぁ、布団敷いて見ようと、子供達も観たいと言ってるのでパソコンの前にスタンバイさせる。

視聴してから20分後くらいかな。

あれ?っと思ったら子供達は仲良く2人で布団に入って毛布を被っている。

トレースは怖いからねと言った10分後には1人寝た。

だろうと思ったよ。


ドラマ『トレース~科捜研の男~』を見逃しても大丈夫!

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お試し利用でもお得な特典がいっぱいだった!!



「トレース~科捜研の男~」6話 視聴率は?

おっ!!

今回は10.4%だね!

前回より0.4%上がったから「微増」と書かれている。

良いじゃん!上がったんだからさ!微を抜いてやれ!

「トレース~科捜研の男~」6話 あらすじとネタバレ


<先週の続きから>

錦戸にお兄さんのことで話があると鶴見辰吾から電話があった。

鶴見辰吾のはずだった。

錦戸に待ち合わせ場所を伝える声は鶴見辰吾の声ではなかった。ショック。

しかし、その夜、待ち合わせ場所には鶴見辰吾声似の人は来なかった。


<今日の事件>

翌朝、ホームレス新妻大介の変死体が発見される。

新妻大介は高校3年生の時に失踪していた。

死因は溺死。

死体から採取した水と、血の付いた軍手を鑑定依頼しに科捜研へやってきた虎丸、矢本、鑑識のおじさん。

いつもズケズケと入ってくる虎丸だが、今日は小雪とカウンター越しにやり取り。

小雪が受け取り、担当を岡崎紗絵にしようと声を掛ける。

すると鑑識のおじさんが止めに入る。

「現場はホームレスのたまり場です。若い女性が行く場所じゃないです。」

すると隣に座っていた小3息子がつぶやく

息子くん息子くん

「ラブだね」。

maitamamaitama

ヒューヒューだねってのもあったよね。


<結局担当はこの2人に>


「僕やりますよ」と錦戸。

みんな錦戸で納得。

虎丸も納得。「じゃぁお前ら2人で」

私も女なんだけどと、しつこくつぶやく沢口も担当にさせられる。

maitamamaitama

この2人が担当にならないとドラマにならないからね。


さて、いつもの部屋で2人で鑑定。

まずは水を鑑定。

次に軍手の鑑定。

そこへ紫マスクをした小雪入室。

沢口が軍手の指先の穴に注目。

鑑定した後のようだと。

小雪は割って入る。

ほつれか何かじゃない?と言って部屋を出て振り返ると錦戸が軍手をガン見しているのを見る。


<鑑定結果発表会>

いつもの科捜研で、いつもの虎丸と矢本が、いつもの錦戸から鑑定結果を聞く。

軍手はとても古いもので、男性1名、女性2名の血液が付着していた。

被害者の新妻大介のDNAも出なかった。

ホームレスは何でも拾ってくるから今回の事件と軍手は無関係だなと矢本が言うと、食い気味で錦戸が反論「そうとは限らない」までは聞こえたけど、その後、虎丸が食い気味で錦戸が、いつも言うことを言う。

「決めつけないで下さい。お前の言うことは分かってんだよ。とっとと準備しろ」

なんか、いつもと違うけど、きっといつもと一緒で臨場へ行くのでしょう。


<現場付近を捜索>

“水”を探す錦戸。

虎丸はホームレスに聞き込み。

話を聞いたホームレスのテントの中を見ると携帯電話に炊飯器、トースター、冷蔵庫など電化製品が揃っている。

他のホームレスを見ても暮らしぶりが良すぎる。

そこへ、花束を持った萩原聖人乱入。

新妻大介の高校の担任だったと言う。

虎丸は新妻の失踪の原因を萩原に聞いてみる。

新妻はクラスの生徒が事件を起こしたことがキッカケで失踪。

その事件とは家族を刺し殺して自殺した25年前に起きた“武蔵野一家殺人事件”

キター!

maitamamaitama

これはきっと錦戸のお兄ちゃんの事件だよね。繋がった~。


<武蔵野一家殺人事件について>

いつもの居酒屋で武蔵野一家殺人事件について研究員の面々+鑑識のおじさんに質問する沢口。

高校生の長男が両親と長女を刺殺して首を吊って自殺。

長男による犯行が裏付けられて捜査はすぐに終了した。

この事件を担当したのは前の科長。

小雪は前の科長の下に付いていた。


<矢本っちゃん情報>

ホームレスの電化製品は購入したものだったって情報を矢本が仕入れてくる。

すると虎丸の勘が働く。

ホームレス達は組織でヤバいことしている。

それ絡みで新妻は殺されたんだろう。


<錦戸動き出す>

錦戸はお兄さんの事件のことを知りたくて、現場のホームレス達に新妻のことを聞き回る。

遺体で発見される前の晩、誰かに会いに行くと言う話はしていなかったか?

maitamamaitama

あれ?鶴見辰吾の声似は新妻ってこと?ってことで、新妻がもしかしたら鶴見辰吾かもしれないと思い、微かな期待を持ってネット検索した結果、新妻役は伊藤高史さんと言って、はるか昔、電波少年で朋友としてヒッチハイクした人だった。

懐かしー!と言うことで鶴見辰吾ではない。残念。


<怖い音楽が流れ始める=子供達は布団へ忍び込む>

錦戸は殺人事件の調べをしようと暮らしぶりの良いホームレスのテント内に侵入。

冷凍庫を開けて氷を1つ持参した試験管へ入れる。外で物音がしたので右を見て出て、左側を振り返るとボン!ホームレス達に棒で殴られる。

ポケットに入れた試験管を握りしめながら殴られ続けていると、ちょうど萩原聖人が来て助けてくれる。


<病院にて>

ベッドの上に座る錦戸に、じゃあと言って帰ろうとする萩原。

「源義一は僕の兄です。」と言って兄と新妻の関係を聞くと、萩原が話し出す。

兄をイジメていた主犯の1人が新妻だった。

新妻はあんな事件になるとは思わず、罪悪感に押しつぶされ人生が狂ったんだと思うとまで言ったところで、うるせー邪魔が入る。

沢口が錦戸が心配だと騒いでやってきた。


<今日の矢本>

錦戸への傷害罪で逮捕しガサ入れしたら薬が出てきた。と言って虎丸と矢本が科捜研へ来る。

そして氷の鑑定結果発表会に突入する。

氷の成分が一致。

新妻は氷を分けてもらっていたことが分かったと発表。

すると、先週から自分の意見を言わせていただいている矢本の推理発表会に。

「氷を喉に詰まらせて死亡した。溺死ではなく、窒息死だったってことですよ」

目がキラキラしてる。やり切った感がうかがえる。

虎丸がそんなわけないだろうと言うと、過去の事例にも同じような溺死となったものがあったと書類を出す錦戸。

虎丸は錦戸の素直が気になる。

矢本は見解の一致だったって事だと言って嬉しそうにニヤける。


<小雪>

さすがに今回はやりすぎ、慎みなさい。と錦戸に告げる小雪。

錦戸は素直に聞き入れる。

その行動に疑問を持つ沢口。

小雪はそんな沢口に気付き、ちょいとコーヒーに誘う。

沢口はいつもの錦戸と違うと小雪に言う。

小雪は何かを思う顔をする。


<資料保管庫>

錦戸が資料を見ている。

もちろん兄の事件の資料。

鑑定責任者は藤田という人物だと確認しその場を離れる。

入れ替わりで小雪が同じ資料を見る。

錦戸は藤田の家へ行こうとしたが、先回りした小雪が藤田の家から出てくるのを見る。

藤田の仏壇に手を合わせ、奥様に25年前の事件の話を聞く。

奥様はさっき小雪に会っていたのに、科捜研の人とは会っていないと嘘をつく。錦戸は苦笑いをする。


<ナイス沢口>

錦戸が武蔵野一家殺人事件のことを調べているなら、自分も手伝うと錦戸に言う沢口。

あれやこれやと話す。

うざいなーと思っていたら、居酒屋で知り得た情報を錦戸に話す。

その事件の頃、小雪は新人で前の科長の下に付いていたことを。

maitamamaitama

ナイス沢口!


<錦戸の真実>

錦戸を呼び出し、イジメを知っていたのに助けることができなかったことを謝る萩原。

錦戸は兄の真実を話し出す。

兄は大検を受けるため勉強していた。

兄が家族を殺し自殺するわけがない。

科捜研に入ってすぐ鑑定書を確認したが、遺書があったため捜査を行っていなかった。

解決済みの事件の証拠は処分されるので調べられない。

そして新妻らしき人からの電話があったことを萩原に話す。

そう、完全に鶴見辰吾ではない。

新妻について知りたいと聞くと萩原は何かを思い出す。


<新事実>

「そう言えば」さすがはベテラン役者。

希望の光が見える声で語り出す。


当時、警察が何度も新妻の所へ来て指紋を採られたと言っていた。

でも鑑定書には指紋のことは書いていなかった。

そして指紋を採取するということは第三者の指紋が現場にあったと言うことだ!

新妻の死と25年前の事件は繋がっているのかもしれない。


maitamamaitama

繋げたね~。


<錦戸走り出す>

これまでの色々を考えていくと、あることに気付きUターンして走り出す。

軍手に男性1名、女性2名の血液が付いていた。

maitamamaitama

って時に私は気付いたよ!イエーイ!

錦戸は科捜研に戻り、軍手を取り出す。


<小雪VS錦戸>

帰り道を歩く小雪の前に話があると言って立ちはだかる錦戸。


軍手の血液が武蔵野一家殺人事件のものかもしれない。

自分は弟。

自宅に家族のDNAがあるから軍手の血液と照合しようと思っている。

科長にだけは報告しておこうと思いました。と小雪に伝え歩き出す。


小雪は悩んだあげく、科捜研へ戻り、電気も付けずに真っ暗の中、軍手の血液データの数値を書き換える


<カチッと電気が付いちゃった>

そこには錦戸が立っていた。

来ると思っていました。

錦戸は小雪をだましていた。

既にDNAの照合は済ませていて結果は一致。

この軍手は武蔵野一家殺人事件の証拠品だ。


錦戸は小雪に小雪の悪さを発表

今回の鑑定の担当を岡崎にしようとして自分にならないようにした

藤田家にも行っていた。奥様は科捜研の人と会ってないって嘘までついていた

当時鑑定の担当だったんなら軍手はその時のものだとすぐに分かったはず

あなたは嘘をついている。何を隠そうとしているんだ


<小雪の真実>

当時DNA鑑定は普及していなかったが、藤田は今後のことを考え軍手の指先を切り取りしておいた。

しかし、命令が下され、鑑定した事件に関する全てのものを提出した。

提出すると代わりに改ざんされた鑑定書の控えを渡された。

藤田さんが亡くなった後、奥様よりノートを渡された。

そのノートとは武蔵野一家殺人事件の鑑定結果等を藤田が書き写したものだった。


そのノートを錦戸の前に置き、あなたが心配だったと言う小雪。

25年前の真実は証拠がないのでもう暴くことはできない。だから忘れて前に進むべきだ。

どちらを選ぶかは錦戸次第だけどねっ的なことを言ったが、錦戸はノートを取り部屋を出て行く。


<本当に矢本はよく知ってる>

ホームレス達が護送されるのを見守る虎丸の元に矢本が「本当ですか?」と聞きに来る。

警察庁の先輩から今回の事件の打ち切りが決まったと聞いたんだと。

maitamamaitama

矢本は本当によく知ってるよね~。

<ジュニアキモっ>

ホームレス事件の鑑定書を受け取るジュニア。

担当者の真野礼二の文字を見てニヤつく。

でっかい窓から街並みを見下ろし不気味な笑い声を出す。

布団の中で起きている小3息子が「ジュニアキモっ」と言った。


<藤田ノートの真実>

錦戸は藤田のノートを読む。細かく書かれている。

軍手の絵に血痕後、凶器のこと、死者の年齢、自殺した電気コードのこと、そして曲が止まり、新情報が見える。

長女、高校1年生、妊娠3ヵ月。

「トレース~科捜研の男~」6話 見どころ


小雪さんの涙。

なぜ泣く?

「トレース~科捜研の男~」6話 注目キャスト


お久しぶりのような、萩原聖人。

太ったな~。でも顔の格好良さは変わらない。

昔、和久井映見と結婚した時、私の知り合いはショックで寝込んだらしい。


「トレース~科捜研の男~」6話 感想


やっと錦戸の家族の事件も触れてくれてホッとしたけど、進み具合が遅い。

もう少しテンポ良くしてくれないと、我が家の視聴率が落ちますよ。

1人途中で寝ちゃってるから。

「トレース~科捜研の男~」6話 まとめ

来週はもう7話?

10話まであるのかな?

ジュニアは何なのかな?


今回のドラマ「トレース~科捜研の男~」6話はFODプレミアムで観たけど、これかなり使えるよ!

フジテレビ系のドラマなら見逃しても大丈夫だね!

しかも過去の人気だったドラマも見れるし、アニメも見れるから子供達と一緒に楽しめる♪

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